受講生のご紹介
将来を見据えた座標軸としての「ザ ジングルズ」
メンバーの皆様こんにちは!
今回は日本で初めて「ザ ジングルズ」を中等教育に導入され
3年目を迎える西武台新座中学校についてご紹介させて頂きます。
同校英語科教論で総括主任の仲丸裕康先生を主導に導入された
ザ ジングルズですが、そこに至る熱い想いをある雑誌の対談で
以下のように語られております。
仲丸先生が、商社でご勤務されている時、「発音」が英語を話す上で
重要な要素であることを強く実感された背景に、まともな発音が
できないと、商談そのものがうまくいかず、ビジネスにならないという
ものでした。
その経験を元に、英語を習い初める中学生の基礎段階で「発音」を徹底的に
身につけ、そこを座標軸として聞き取り、伝達能力、語彙、会話へと
英語総合力向上へと発展し、また「本物でカッコイイ英語発音」を目指されて
おります。
そのような先生方が整えられた英語教育環境の下、生徒様達は柔軟な
身体と発音への先入観無しに、グングン成長され、今年の2年生は
既にレベル85~86を習得され、国際レベル87を目指されております。
本年度初回における授業で2年生のJingle A―Dの生産力を聞かせて
頂いた際、下腹からの強いS/腹筋を支えにしっかりと噛み押さえられた
TH/肋間筋の動きによる深い響きなど身体の連動が目にとれ大変感心
致しました。また、1年生は初めてのジングルズで教科書の英文を
読めなくても、何度も何度も練習を行うことで、身体が覚えてしまう
吸収力に驚嘆致しました。
生徒様達に、実社会の第一線でご活躍されておられる皆様のお話をさせて
頂くと、興味津々に聞き入ってまいります。ご自分達の将来像を描いて
いるようでした。今後も生徒様達の憧れの先輩方として、ジングルズを
座標軸にますますのキャリアアップなされることをご期待しております。
SY
最前線で活躍のザ ジングルズクライアント
こんにちは!
世界最前線でご活躍のザ ジングルズ受講生の方を
お二人ご紹介したいと思います。
☆最初は外務省お勤めのA氏です。
A氏は、中欧担当の専門家です。
前回のG7のときにもポーランド大統領と阿部首相との通訳を直々に担当されました。
今回ウクライナ駐在中は、ロシア系、ウクライナ系の対立が悪化する中
ご自身の身の安全は二の次に、「邦人保護」という職務を尊うされ
10日前に無事帰国されました。
身近で暴動があったり、火炎瓶が飛んで来たりで
生きた心地がされなかったそうです。
セッション中に時々外を眺めて
「平和って良いですね。」
としみじみ語っておいででした。
平穏な日常が普通の私達には想像も超えるご苦労と
日本のために貢献されているお姿を目の当たりにし、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
お二人めは、医師のB氏です。
昨年4月から勤務を開始され、多くの患者様の治療をされています。
月を追うごとに、担当される患者様の数も増え、
学会での発表や論文寄稿をされる等
目を見張るご活躍をなされています。
最近担当された患者様は
数千人に一人という*ゾ-リンガーエリソン症候群という
難病を持つ方でした。
「ご高齢もあって残念な結果となりましたが
この経験を活かし益々多くの方をお助けしていきたい。」
と熱く語られていました。
臨床結果は、論文として発表され
今後、多くの医師の方のお役に立つことでしょう。
ご多忙のためザ ジングルズの受講が途絶えることもありますが、
練習を休まれることはありません。
http://lalso.com/c2/visceral/zorinnjya-erisonnsyoukougunn.htm
A氏、B氏を始めとし、
最前線で活躍される多くのクライアント様に
日々、沢山のお力を頂いております!
YS
ジングルズで夢を叶える
ジングルズに通う多くの受講生の皆さんが
夢を叶えて旅立ちます。
出会いがあれば、別れもある。
それはもちろん寂しいことでもあるのですが、
人生は一期一会。縁あって出会った多くの皆さんとの
想い出はずっと消えることはありません。
アメリカの病院で働くことが夢だった医師Aさんは
発音が向上したことでスピーキング、リスニング力も大幅に向上。
採用試験ではジングルズのおかげで自信を持って堂々と振舞う
ことができたそうで、今はアメリカで活躍されています。
大学生のKさんは、英語での面接試験がある大手外資系企業
就職を夢見てジングルズを開始。
美しい発音と流暢さも手にしたKさんは、面接試験で帰国子女
に間違えられたほどのレベルに達し、内定をもらいました。
そして、私自身もネイティブレベルの発音になったおかげで
CDデビューしました。
どの分野であっても、ネイティブレベルの発音力は
間違いなく一つの大きな武器となり、力になります。
ぜひ皆さんもジングルズを通じて夢を叶えてください。
MT
LL.M留学☆
こんにちは!
ようやく春の兆しが感じられるようになりましたね。
いかがお過ごしでしょうか?
ザ ジングルズのクライアント様は、
日々 英語を使ってお仕事をされている方と
留学や資格試験の目的で受講されている方が圧倒的な数を占めています。
また、昨年からは
米国弁護士資格取得が目的でLL.M( Master of Laws)に
留学される方の受講数が顕著に増えています。
1年留学後は、アメリカ各州の司法試験(Bar Exam)受験資格が与えられ、
合格すれば、アメリカ弁護士資格が取得出来ます。
日本よりも2~3年短期間で資格が取得出来るとのことで
「通じる英語とリスニング力」があれば、
かなり魅力的です。
LL.Mご希望の方が増えているのは
もと受講生方々の口コミのお陰です。
ザ ジングルズは、宣伝は一切致しておりません。
先輩からのお達し(笑)や、
体験談を参考に
「ここなら間違いない。」と確信頂き、
貴重なお時間を託して下さいます。
インストラクターとして
その重責はかなりのものですが、
ザ ジングルズには、
今までに1万人にも及ぶ受講生の方々の
「英語発音とリスニング力」を向上し、
皆様の目的や夢を実現させてきた実績があります。
・「どんなに知識や経験が豊富でも、通じる英語で伝えられなければ意味が無い。」
・『先輩に「ザ ジングルズは必ずやれよ。」と云われた。やって良かった。』
・「話している内容に集中したいので、発音は心配でも気にしている時間はない。
ザ ジングルズは一日5分やれば良かったので時間的にも助かった。」
・「筋トレをしているので、やり方が共通していて分かりやすかったし、
理論も期待出来る効果も良くわかった。」
・「いくら英語力があっても、言ったことが通じないなら意味がない。
逆に命取りになります。ザ ジングルズをやってからは、安心して話せます。」
☆ザ ジングルズは短期5時間から受講可能です。
5時間で発音発声筋肉は発達します!
発音が変われば、スピーキング・リスニングが発達します!
無料体験セッションはこちらからどうぞ!
YS
合格者の条件
先日、電車内で某英会話学校の広告を見ました。
“こんな時代だから資格を取ろう”という内容でしたが、
資格試験の合格の鍵となるのは何でしょうか。
◆発音+論理明快な英語を話せるのが合格者の条件
英検や通訳ガイド試験などのニ次面接の質問に答える時間は、
英検準1級面接試験10秒、通訳ガイド20秒、1級30秒
が目安です。
1分間に150語程度の聞きやすい論理明快な英語を話せる
ことが合格者の条件になっています。
ところが、一般的に日本人は発音に自信がないのと、理由を
挙げずに直感的に意見を述べる傾向があり、答えが一言で
終わったり、長くても10秒程度の答えになる人が多いのが
現実です。
◆社会情勢に関する問題意識はありますか?
意見を述べるためには、当然ながらその知識と日頃の問題
意識がなければいけません。国内情勢のみならず、常に
世界情勢に目を向けて生活しましょう。
◆試験は「受動態」から「能動態」へ
TOEFLの試験内容は、文法や読解問題が減り、スピーキング
&ライティング問題が大幅に増えました。
同じくTOEICも、“効果的に英語でコミュニケーションする
ために必要な話す、書く能力を直接測るスピーキング&
ライティング試験”(TOEIC SW Tests)が年24回実施
されています。
今後は、通常のTOEICと併せてTOEIC SWテストの結果も
求められる時代になるでしょう。
◆ コミュニケーション能力の鍵は“発音”
日本語は、同音異義語が多く発音数が少ない言語です。
一方で、英語の発音数は膨大であり、発音がそのまま単
語の意味を伝えるため、話す側の発音発声能力に大きく
依存した言語です。
したがって、聞き手にとっては文法の誤りなど大した
問題ではなく、発音が情報のすべてなのです。
ザ ジングルズで発音発声に必要な筋肉を系統立てて
発達させると、発音、会話力、リスニング力、語彙力が
総合的に機能し、効率よくコミュニケーション能力が
上昇します。皆さまの資格試験対策として、大いに
役立ててくださいね。
MT