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エグゼクティブインストラクターYukikoShirao
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ハーバード 現地レポート

本を読む武田氏

本を読む武田氏


授業のテキストを買って、読むことは、今も昔も変わりません。さらに、必要なリィーディングとして「コースパック」という必須ハンドアウト集を5000円分で買います。そしてさらに、図書館にあるデジタル保存資料というものもリィーディングの対象になります。

これは、無料でハーバード大学生ならアクセスできる電子図書館です。その数と種類は膨大で過去の分野雑誌などはPDF状態で1冊分まるごとデジタル保存されています。ということで、教授の先生方は、デジタル資料も課題として読むように、たくさん指示をしてきます。

ということで、読書課題として、授業テキスト、コースパック、デジタル資料の3種類がこれでもかとで出るわけです。デジタル時代の図書館って、とても便利で、今時の感じがしますが、学生には昔よりは増加した課題量を意味します。

プレゼンテーションの打ち合わせのクラスメート

プレゼンテーションの打ち合わせのクラスメート


メールとウェブの時代です。学内の先生方とはメールでやりとりをします。先生からは、「来週の水曜日までに、○○が書いた本と○○からの資料に,追加読書として目を通しておくように」と学内メールが回ってきたりします。

それらを読んだかどうかのチェックも、学内メールで感想を添えて先生に提出することで、なされます。だいたいは、先生のもとで仕事をしているティーチングフェローが感想文のチェックをします。ティーチングフェローとは、ドクターコースの学生のことです。

良い加減な感想をだしたりすると、「リィーディング内容に、深みが感じられないので、やりなおしてすぐに再提出!」とメールで連絡してきます。とても恐い瞬間です。読書課題を適当にすませられる時代は過ぎました。メールとウェブで便利な世の中ですが、学生にとっては手強い時代でもあります。

大学院生寮のブッフェメニュー

大学院生寮のブッフェメニュー


就職関係でこちらで企業を訪問したりすると、欠かせないのが自己紹介。普通の自己紹介なら、困らずしゃべることができるものですが、相手さんもそれでは退屈だというので、「好きなシリアルなんかあれば、それを紹介してください。」などというひねり入ったリクエストを受けたりします。

シリアルなんて毎朝食べないので、「シリアルは食べません!」なんて言う答えは野暮なものです。そこで、I am still exploring opportunities. (まだ探索中です)なんて言えれば、機転が利いた感じがします。

そんな時にstillのS、exのS、opportunitiesの全部の音、がジングルズですよね。ようし、ここまで練習した成果を見せたい、という感じで力が入ります。自分の番がまわってきて、I am still exploring opportunities. と、すらりと言えて、まわりがどっとうけるのを見届けると「ジングルズやっておいてよかったなあ!」と思います。これで、自己紹介でひねりあるリクエストをされても恐くはないという感じです。

アメリカ国務省にて(ハーバード大学OB達を訪ねて)

アメリカ国務省にて(ハーバード大学OB達を訪ねて)


前回、書きましたニューヨークOB訪問の続きです。後輩の我々は、大学があらかじめ手配しておいてくれる企業に訪れます。たとえば、コンサルタント会社のマッキンゼー。フォード財団。カーネギー財団。そして、国連。ユニセフ。

一方で、立ち上がったばかりのブロンクスの中学校など、行く先々でハーバードの教育学部の先輩方が待っていてくれます。圧巻だったのは、あのNY証券取引所の向かいのビルにオフィスを構えて、社会起業した女性の先輩。

オフィスのローケーションも圧巻ですが、大学院を出ると同時に出資者を募り、約1400億円を確保し、黒人、ヒスパニックの層に教育が行き渡るような社会プログラムを運営し始めたのヒストリーが圧巻でした。

そんな彼女ですが、私たちと会う時はジーンズにセーター。手には、ミネラルウォーター。カジュアルでいて、それでいて真剣。とてもアメリカぽっいなあと感じて、ウォール街を後にしました。これが社会起業というものかと実感した瞬間でした。

プレゼンテーションの順番を待つクラスメートアメリカで就職をする人はどうやって仕事を手に入れるのでしょうか?ハーバード大学の大学院それぞれに、キャリアコンサルタント部があってあれやこれや手を焼いてくれます。

そのひとつがキャリアデイズと言いまして、ニューヨークや、ワシントン、サンフランシスコ、などの企業にあらかじめ話を付けておいてくれて、私たち学生が訪問しやすいように、環境を整えてくれます。私も今回、興味津々でNYキャリアデイズに参加してみました。

ボストンからはニューヨークへバスで4時間で行けますので、これは各自で行くことが約束。2泊3日なので宿も自分たちでとるのが原則。そもそもニューヨーク出身の学生もたくさんいるので、その人たちにとっては里帰りということになります。教育学部の就職先というのは、学校の先生ばかりとは限りません。

そもそも学校の先生になる人は少ないかもしれません。先生関係だとしたら、いきなり学校長に応募するくらいは普通にやってのけます。もちろん、自分の学校をスタートさせたり、社会的な起業する仲間もかなり数います。この先は、次の号で、お話しいたします。

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