英語発音矯正・英語学校  ザ ジングルズ

東京銀座・オンライン。1日5分でネイティブ発音に!
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エグゼクティブインストラクターYukikoShirao
ザ ジングルズ スタッフブログ

メールマガジン

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.247 2013/01/11

こんにちは!
最近、海外留学、出張、赴任前の受講生が増えています。集中的に発音とリスニング力を
向上させることが可能な短期集中コースがおすすめです!
→ https://www.thejingles-summit.co.jp/information/5813.html

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〔1〕「やさしい英語プレゼンテーション」 
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◆平易な表現を選びましょう

プレゼンの際、同じ単語を何度も繰り返さないなどルールはありますが、情報を正確に
伝えることが目的ですからなるべく平易な表現を選ぶことをお勧めします。

もし皆さんの言っていることを分からない人がいたら、それは後で質問という形で戻って
くるため余計な労力ともなるからです。

・ascertain(つきとめる) → find out
・caveat(警告) → warning, caution
・deem(思う)  →  believe
・paradigm(時代) → era, time
・facilitate(容易にする)  → ease, help
・inception(発端)  → start
・remuneration(報酬) → reward

◆当たり前の情報は省く

例えば、「我が社」が行なっているプレゼンであればour company…という言葉を何度も言うのは
やめましょう。明らかなものは省略して、より簡潔な文章を心がけましょう。

例)The first year sales of our company increased sharply.

 → The first year sales increased sharply.

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.246 2012/12/28

こんにちは!残すところ2012年も3日となりました。
今年1年を振返り反省をしたら、来年へ向けて新たな抱負を掲げ、
夢に向かって前進あるのみです!

2013年も皆様にとって素晴らしい1年でありますように!

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〔1〕短期集中コースが人気です!
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短期集中コースは、その方が必要としている部分だけを効率よく、短期間で学べるお勧めのコースで、ザジングルズでも人気の高いコースです。

LとRを集中的に直したい、1週間ほど休みがとれるのでその間に終わらせたい、1か月後に海外赴任が決まったので急いで発音をやりたい、などなど、ぜひ短期集中コースを受講ください!

短期集中コースのメリット

■ 短い期間に効率よく進めることができる

■ カリキュラムなどは、受講者の目的などを伺い、目的に合ったものを作成

■ 受講時間を自由に決められる(日によって30分や1時間、まとめて2時間、など)

受講生のご感想

受講したコース:B(6時間) 証券会社勤務
留学を控えTOEFLのスピーキングセクションのスコアをもっと上げる必要があるのと、
現地での生活で困らないように受講を開始しました。以前通っていたTOEFLの学校の先生がザ ジングルズに通っていたというので、先生のような発音になりたいと思ったのもきっかけになりました。
短期集中コースは、仕事との兼ね合いで時間が不規則な自分にはピッタリなコースで、30分、1時間などその都度時間が選べて、空いていれば当日でも取れるのが良かったです。時間が多くとれる日には、間に休憩をはさみ2時間とることもできたので時間を効率よく使えました。
レッスンが進むごとにリスニング力にすぐに変化を感じ、だんだん身体が変わってきたからか口の動きもなめらかになり、TOEFLのスコアも期待以上の結果が出て、大きな自信に繋がりました。


受講したコース:D(15時間) 法律事務所勤務
法律事務所の海外支所移動を希望しており、通じる英語力・発音力・リスニング力が不可欠です。
事務所に泊まり込みも多く、時間が取れる時に集中的にやりたいと思い申し込みました。
色々英語や発音については勉強して来ましたが、法律や留学関係で定評があり、先輩もジングルズの卒業生なので迷いはありませんでした。からだから変えるとは聞いていましたが、やりにくい動きを頑張るとどんどん発音出来るようになり、リスニングも変わりました。驚いたのは、6時間の受講終了時にTOEFLを受験しましたが、スピーキングが15→22、リスニングは15→26になりました。


受講したコース:C(9時間) IT関連会社勤務
海外支店移動が2ヶ月後にあり、自分でも分かるアジア人発音を何とかしたいとザ ジングルズを始めました。
仕事が不規則で予定が立ちませんが、当日でも予約可能なので助かりました。早くLとRの区別が発音出来ないとと、気持ちは焦るばかりでしたが、最短で最速の成果をお願いしましたが(笑い)、カリキュラムはすべてお任せしました。腹筋からの発声や動きには苦労しました。やりにくいことばかりでしたが、確実に身体が変わり成果が上がっていたようで、TOEICリスニングは、何もしなかったのに満点でした。スピーキングも聞き返されることがほとんど無くなりました。


受講したコース:C(9時間) 気象関連情報会社勤務
海外からの技術視察団を前にプレゼンをすることになり、ザ ジングルズに駆け込みました。発音は典型的な日本人レベルで、しかも1ヶ月しかないので、何とか通じるプレゼンが出来るようなカリキュラムをお願いしました。自分は焦るばかりで、早くプレゼン原稿に取り組みたかったのですが、テクニックだけをまねるだけではどんなに練習してもダメで、からだを発達させることが先決でした。今までは、口の形や舌の動きや位置を考えたことはありましたが、ネイティブ英語は、腹筋や横隔膜でからだの動きをコントロールすることが必須と云うことが嫌というほど分かりました。最後のレッスンは徹底的にプレゼンの仕上げにし、自分で練習出来るように録音させて頂きました。お陰さまでレッスン9回で、デモでも褒められるようになりました。


■ 短期集中コースでは、個別レベルに合わせた内容を中心に、リスニング・スピーチ・スピーキングなどご希望に合わせてオーダーメードのカリキュラムをお作りします。
留学・海外駐在準備、テレ会議、プレゼンテーション、TOEFL/TOEIC/GMAT、リスニング、スピーキング資格対策などにお役立て下さい。
■ レッスン時間を毎回自由に選べます(1回30分、45分、60分、90分、120分からお選びください。
■ トレーニング開始前・後の発音分析とスピーチ分析付きです。
以下からお選び下さい。
A コース(5時間)
Bコース(6時間)
Cコース(9時間)
Dコース(15時間)
Eコース(25時間)

☆詳細はHPをご覧下さい。

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.245 2012/12/7

こんにちは!
来年1月、スティーブ・ウォーカーによる特別セミナー「英語発音ビルダー アプリ
セミナー」開催が決定いたしました!美しい発音を習得し、流暢性、リスニング力を
高めたい方はぜひご参加ください。セミナーで使用するアプリはこちらからお試し
ください→
【英語発音ビルダー https://www.thejingles-summit.co.jp/media/iphone.html 】

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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
 〜 英語プレゼンを成功に導く暗黙のルール 〜 
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◆“because”がよく使われる理由◆

プレゼンに限らず、日常会話でも理由や根拠を述べるために
一番使われる言葉は、“because”です。欧米では、言語表現
を成り立たせている基盤にlogic(論理)が大きな働きを担っ
ているため、論理的に繋がりがないと表現として成り立ちに
くいためよく使われます。

◆論理的思考のつくり方◆

理由づけを中心とした“logical thinking”(論理的思考)は、
言語的にその習慣のない日本人の多くが訓練を必要とします。

今日からできる簡単な訓練方法として、何かある事実を述べ
たら、その後すぐに根拠を繋げる練習をしましょう。

・I like… because… (…が好きです。なぜなら…)
・I can’t…because…(…できません。なぜなら…)
・I think…because… (…と思います。なぜなら…)
・I disagree with you because…  (あなたに反対です。なぜなら…)

◆根拠を示し、結論を導く方法◆

根拠を示すには、becauseの他に次のような表現もあります。

・The reason for + 名詞(句)is… 
(…の理由は…ということである。)
・The reason why + 節 is… 
(…の理由は…ということである。)

次に、根拠を受けて結論へ繋ぎます。

・Therefore,… したがって
・That is the reason why… それが…の理由である
・That’s why だから…なのだ。(口語表現)

★“That’s why”を口語で“That is why”と言うことは
まずありません。“That is why”が許されるのは…
カーペンターズの名曲“Close to you”をカラオケで歌う時
だけです(!)

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〔2〕 1月セミナーのご案内
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アプリを駆使して「発音・スピーキング・リスニング力を向上させる」ノウハウを
開発者スティーブ・ウォーカーが直々に伝授致します!
以前参加された方はもちろん、今回のみの参加も大歓迎です。

▼セミナー名:【英語発音ビルダー アプリセミナー】
▼開催日:2013年1月19日(土)17:00-18:30【銀座】
▼定員:16名
▼セミナー料:<メンバー> ¥3,000 <ビジター> ¥5,000 
▼講師:スティーブ・ウォーカー 

アプリVol4-6を使用いたします。まだご購入でない方は、下記よりお買い求めください。
※iPhone用アプリ、PC用アプリのどちらかをお持ちであれば参加可能です。

◆英語発音ビルダー iPhone用→ https://www.thejingles-summit.co.jp/media/iphone.html
◆英語発音ビルダー PC用→ https://www.thejingles-summit.co.jp/media/builder-pc.html
 
〜☆〜☆〜アプリご利用者の感想はこちら↓

☆ 「slow」でも早くて難しいけど目標が出来た。
☆ ザジングルズの応用に最適!流暢に話せるようになった気がする。
☆ 通勤時に聞き流しているが、ザ ジングルズでトレーニングしているから十分効果を感じる。
☆ 普通に話す時の注意点が良くわかった。
☆ ネイティブと日本人の決定的なカラダの使い方が分かった。
☆ 毎日一文は無理だが、三日に一文でも充分効果あり。   
☆ 考えなくてもスラスラと長く英語が話せるようになった。
☆ 生真面目なジングルズが創る教材だから難しいと感じるときもあるが、効果は抜群だと思う。
☆ リスニング力が上がった。
☆ リスニング、スピーキング、音読の練習が同時にできるので便利!!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.244 2012/11/30

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こんにちは!
スティーブ・ウォーカーによる「英語発音ビルダー 第2回アプリ
セミナー」開催日が決定いたしました。
美しい発音を習得し、流暢性を高めたい方はぜひご参加ください。
→https://www.thejingles-summit.co.jp/information/5764.html

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〔1〕英語発音矯正を始めるには☆
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「英語発音とリスニングが、必ず希望レベルで習得出来る」
それが、ザ ジングルズです。

ザ ジングルズは、
肉体的に、物理的に、科学的にからだの未発達な部分を
あなたが必要とする英語レベルまで発達させます。

「意識してからだを動かす」ことが、
「無意識に出来るようになった時」、
あなたの英語発音は目標レベルに達しています。

「自分のからだの動きをコントロールする」ことは、
非常に地道な作業です。

リハビリに似ています。

とにかく、
英語発音に必要なからだの部分に
繰り返し繰り返し 必要な動きを覚えさせて行きます。

中には、からだの変化を実感出来ないという方もいます。
「動かしにくければ、からだが知らない正しい動きに挑戦している証拠」、
「動かしやすかったら、既に出来ることを繰り返しているだけ」
と覚えておいて下さい。

トレーニング時間は
一日 わずか5分ですが、

この作業で生み出された
「からだの連続した動きが出来たとき」に、
あなたの英語発音は確実に発達し目標レベルに近づいています。

からだが発達するので
一度、身に付いた発音やリスニング力は
元に戻ることはありません。

一生涯、あなたを支えてくれる無形財産となります。

「英語発音矯正ザ ジングルズ」をはじめるにあたって
また自分の目標レベルを設定して下さい。

アジア人との会話が多い方は、86レベル。
インド、中近東あたりが多い方は、87レベル。
スペイン、イタリアやフランスも同じです。

個人差はありますが、
ここまでなら
6時間~15時間位の受講で修得出来てしまいます。

さらに、
フランス北部やドイツ人の方を意識するのであれば
88レベルが必要です。

このレベルまで来れば、
誰と話していても発音が原因で聞き返されることは非常に少なくなります。

自分でも「なんか最近うまくなったかな?」と実感出来るレベルです。

俄然 英語力も発音も
ネイティブスピーカーに近づくオランダ人を目標とするならば、
89レベルまでカリキュラムを進めることをお勧め致します。

このレベルに到達するには
25~27時間のトレーニングが必要ですが、
考えているより短い時間で英語発音がマスター出来ると思われませんか?

発音が上達すると、
頭の中で「うまく発音しなきゃ」ということを意識しなくてすみ、
その分、文法、単語の選択、話のコンテンツを考えるのに
頭を使えますから、話が続くようになります。

何よりも
「言ってもわかってもらえないかも知れない?!」という
プレッシャーから解放されるので

英語で話すことがビジネスでもプライベ-トでも楽しくなってきます。

今年も残すところ、
あと、一ヶ月。

一ヶ月あれば、かなり上手くなれます。

「英語発音矯正」をお考えの方は、
短期集中コースで挑戦してみてはいかがですか?

年明けの英語会話が楽しみになりますよ!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.243 2012/11/ 2

こんにちは!
先日、スティーブ・ウォーカーによる「英語発音ビルダー 第1回アプリ
セミナー」が開催されました。ご参加頂いた皆様ありがとうございま
した!美しい発音を習得し、流暢性を高めたい方はぜひこちらから
お試しください→
【英語発音ビルダー iPhone(https://www.thejingles-summit.co.jp/media/iphone.html)】

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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
 ~ 英語プレゼンを成功に導く暗黙のルール ~ 
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プレゼンの目的は、聞き手に伝えたいことをいかに明確に伝える
ことなので、コミュニケーションの質を高める努力をすれば、
自ずとプレゼンの質も上がります。

■ “つかみ”を入れる

優れたプレゼンターは何らかのつかみを入れる傾向があるようです。
つかみとは、聴衆の注意を引きつけるのが目的なので、ユーモアや
反語など様々です。

反語とは、質問をして聴衆に考えさせたいときに使います。例えば、
“Have you ever thought what it would be like to live in the U.S.? ”
(アメリカに住むなんて考えたことありますか?) など、時に簡単な
質問を入れるだけで聴衆に刺激を与えることができます。

■ “英語表現の型”をある程度暗記する

簡単な決まり表現を暗記するだけで、プレゼン全体に締まりが出ます。

例えば、
始まりは“Good morning. I’m delighted to talk about…. ”
などと始めます。

「説明させてください」は、
“Let me explain…”。

本論に入るときには
“I’m going to start with…”
“First, I’d like to talk about…”
“Let’s look at… first.” 
などを使います。

次の主題に移るときは、
“Let’s move on to the next issue. ”。

終了前に要点の整理をしたい時には、
“I’ll briefly summarize the main points…. ”
と言います。

■ “否定文”を避ける

否定文とは、no, neither, not など否定語を伴う文のことです。
例えば、売り上げの減少を伝える時には、
“Sales of our products decreased.”
と言い、
“Sales of our products didn’t increase.”
などNOTを入れないようにします。

意味は同じですが、NOTが入るだけで相手にはより後ろ向きの
イメージを与えますので気をつけましょう。

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