【レベル85 リニューアル】 特別トレーニングセミ
ザ ジングルズ オフィシャルトレーニングソフトを使って、自宅でも
効果的な発音トレーニングを!
本セミナーは、先日リニューアル発売となりました、
ジングルズオフィシャルトレーニングソフトのレベル85から、
thに必要なおとがい筋の発達のためのトレーニング、LとRのための~トレーニング、
流暢性を上げるためのトレーニングを抜粋して、
短時間で効果的なトレーニング方法をお教えいたします!
独学でやっているけど正しくできているか不安、基本だけでも
しっかり教えてもらいたい、これからソフトを買って自宅で練習したい、
など 英語発音初心者の方に大変お勧めな内容です。
レベル85 トレーニングソフトをお持ちの方が対象ですが、
持っていなくても参加可能です。
先着6名様のみとなっておりますので、
お早目にお申込下さい!
【セミナー詳細】
日時:
8月17日(土)銀座 17:00-18:30
9月 1日(日)横浜鶴見 13:30-15:00
受講料:6,000円
募集人数:各日 6名
お申込、お待ちしております!
ザ ジングルズトレーニングの心理的効果
夏本番の日々。
皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
さて、今回はザ ジングルズトレーニングの効果を少し別の観点から考えてみたいと思います。
それは「リフレッシュ効果」です。
ザ ジングルズのトレーニングは、
日頃英語をたくさん使っていらっしゃる方でもやりにくい点が多く、
これまでとは全く違った動きを意識していただくことがほとんどです。
1日約5分間の在宅訓練では、
この日常とは異なる動きや意識に自然と集中していただくことになります。
もちろんこの訓練の継続は
英語の発音やリスニング力の発達が目的ではありますが、
同時にこの非日常への集中による「リフレッシュ効果」も期待できるのではないかと思います。
「いつものこと」は少しだけ忘れ、
「いつもとは違うこと」を短時間でも行ったり考えたりすることで、
大きな気分転換が得られます。
そして時として私たちの生活に素敵な変化を
もたらしてくれることもあるのではないでしょうか。
おいでいただいたセッションでも同様です。
すべての神経をご自分の身体の動きと、
それによって生産される音に集中していただきます。
インストラクターは
クライアント様のその動きと音に全精力を集中させていただいております。
この集中と集中が融合し、これだと思える動きや音を産み出すことができたときほど
インストラクターとしての喜びを感じるときはありません。
そして、セッション後には心身ともにリフレッシュした状態を感じていただき、
新たなお気持ちで日常へお戻りいただく。
そして次の在宅訓練やセッションにてさらにリフレッシュ……
これをくり返しながら身体の動きの発達はもちろん、
リフレッシュ効果とこれらから導かれる自信や喜びにより、
心の健康をも増進していただけたらすばらしいと思います。
ザ ジングルズトレーニング継続中の皆さま。
トレーニング時には少しの時間だけ日常のすべてから離れてご集中ください。
ザ ジングルズ未体験の方。
英語はもちろん身体も心もリフレッシュしてみませんか。
MU
無料体験セッションの感想
こんにちは
最近、無料体験セッションには受講生の方の紹介でお越しに
なる方が増えています。口コミでも「ジングルズは本当に効く!」
と広まっていることが嬉しいです。
最近の無料体験セッションの感想です。
・今まで聞いたことのない内容で、非常にためになりました。
・無料体験とは思えないほど充実していた。
・自分が筋力を使わず発音していることに、改めて気付かされた。
・初めてでしたので、興味深かったです。
・オリジナルのメソッドが面白いと思いました。
・正直なところかなり難しかったが、レッスンを受けると必ず改善
されるのだろうという手ごたえはあった。
・とても価値あるメソッドだと思いました。
・とにかく面白かったです。
・非常に良かった。
・発音の矯正方法が具体的なので、とても勉強になりました。
・自分の発音の弱点を再認識できました。
・筋力をきたえて発音を強化するというやり方がとてもめずらしく
おもしろかったです。講師の方の発音すばらしいですね。
皆さまのお申込お待ちしています!
無料体験レッスンのお申込はこちらから
MT
発音上達のセオリー
皆様こんにちは。
東京では過ごしやすい日々が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は、最近読んだ本の印象に残った箇所を皆様にご紹介したいと思います。
その本は、元陸上競技選手で世界選手権の400メートルハードルで銅メダルを2回とった
為末大さんが書いた「「遊ぶ」が勝ち」という本です。
この本の中で走る時の上達のセオリーとして、
以下のような事が書かれています。
「たとえば、走れない人に対して「まず肩を下ろしましょう」と指導をしたとする。
肩を下ろすと、その人は次に肩のことばかりが気になってしまい、
手をうまく振れなくなる。
「もっと手を振りましょうか」と指導すると、
今度は振ることに意識がいってまた肩が上がってきたりしてしまう。
人は何かのことで頭がいっぱいになると、
往々にしてそのことしか見えなくなる。
その段階を抜け出て、だんだんに身体が自動的に動くようになったら、
視点も高いところに位置するようになり、
全体を見渡すことができるようになる。
いつもより大きい歩幅で走ろうとか、
細かく走ろうとかいうコントロールが可能になっていく。
そして最後には、俯瞰している
視点すら消えてしまう。
これが僕の考える上達のプロセスだ。」
(「遊ぶ」が勝ち 中公新書クラレ)
皆様、この過程は何かに似ていると思いませんか?
そうです。
為末さんが考える上達のセオリーは、
「発音の上達のセオリー」とも言えるのです。
つまり、
Jinglesの最も重要なポイントである筋肉を動かすという上達の過程が
見事に重なっているのです。
体を動かして、究極的には、意識しないでも、
お腹から発声し、英語発音に必要な筋肉が動かせる。
私たちが目指すゴールですね!
そうなると、どんどんネイティブ発音に近づいて行きます。
Jinglesを既に練習中の皆様、
さらに筋肉運動が滑らかになるように楽しみつつ、頑張りましょう。
Jingles未体験の皆様、是非、Jinglesをお試しください。
筋肉運動を体感できるはずです。
インストラクター一同、お待ちしております。
KR
すべては「矯正」から始まる!
こんにちは!
ザ ジングルズが唱える「英語発音矯正」の矯正という考え方に
改めて着目すると、
本来あるべき正常な状態に戻す「矯正」から何事も始まるという事実に
改めて関心致します。
一言に矯正と言っても
例えば歯科矯正や、骨盤矯正、背骨矯正と様々ありますが、
その目的は、
自分の体の歪みや癖などを改善し正常な状態の位置に先ずは戻し、
そこを軸により進化発展していく事だと思います。
ザ ジングルズの訓練も同様に、
今までの自己流の発声習慣や癖を
正しい訓練方式を通じて
ネイティブが発音発声器官に必要とする体の動きを取り入れ
自分の体を矯正するという意識が、
まず第一歩なのではと感じています。
矯正ですから最初はその正しい体の動きが、
やりずらく違和感を覚えますが、
それは矯正されている証拠でもありますね。
ネイテイブの「第一音声生産源」を基軸に
力まず流れのある発声生産は美しいですね。
その美も、発音矯正から始まるかと思うと、
まずは腹筋セットの日々の練習に
思わず気合が入りませんか!?
SY






