仕事上イギリス英語で話したい、イギリス英語が聞き取れるようになりたい、 アメリカ英語とイギリス英語は微妙な発音が違っても同じ英語ですが、 アメリカ人でもイギリス発音を学ぶ人もいますし、アメリカや国際舞台では、 イギリス発音で話すことで、より円滑なコミュニケーションがとりたい方、 |
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アメリカ英語もイギリス英語も、子音の発達が重要であることには変わりありません。
両者の大きな違いは母音にあります。
ザ ジングルズでは、まず子音を国際舞台で通じる英語発音レベルまで強化し、
その後イギリス英語の特徴となる母音を発達させていきます。
下記はイギリス発音受講のサンプル例です。(初心者レベルから開始した場合)
実際には発音分析によって、該当するレベルから受講を開始します。
豊田 早苗 様 | 通訳&ライター
英国では育った環境によって話す英語が変わります。クラス社会ですから、発音によって教養や人柄が即判断されてしまうのです。 有名アーティストとのコミュニケーションをとらなくてはいけない仕事なので、相手に聞き取りの負担をかけないことはとても大切。 ジングルズでは、子音を発達させるための筋肉の動かし方、強化法、速度に合わせた訓練など細部をきっちり習えることが大きなメリットです。 英国式とアメリカ式の発音の違いと筋肉の使い分けも容易になり、人格=言葉という国で自分の言葉で英語を話していることが実感できます。 |
山中 亮太 様 | 外資勤務
突然イギリス本社の担当となりましたが、イギリス発音が聞き取れず困っていました。 留学もしましたが、自分のアメリカ英語の発音もネイティブとは違うことはわかっています。ところが、イギリス英語はなじみがないためか、リスニング力が愕然と落ちます。 このままでは、日々の業務に支障をきたすので、MBA仲間たちが通っていたジングルズを始めました。発音は、真似するだけではだめで、しっかり筋肉を発達することによって音が出せることがよくわかります。 発音子音が発音できるようになると、今までなんて「もやっとした」聞き取りにくい英語を話していたんだろうとわかります。実は、イギリス英語の母音は最近どんどんトレーニングに入ってきましたが、子音が発音できるだけでイギリス英語のリスニング力も大幅に向上しました。 |