東京銀座・オンライン。1日5分でネイティブ発音に！
外資・MBA・LLM・通訳・エグゼクティブの英語発音矯正スクール

只今、バージョンアップ中、   PC版をご検討下さい カテゴリ: 教育 リリース: 2010/11/14 言語: 日本語, 英語 条件：iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要

英語は､｢発音｣と｢筋肉｣！ 英語の8割は｢発音｣で決まる！ TOEICで800点、900点とるような人の中にも、実際に外国人に話すと「聞き流されている」人が多いことをご存知でしょうか。 自分は話せているつもりでも、実は相手には聞こえていない。 だからうまくコミュニケーションがとれない。 本当に英語ができるかどうかを握っているのは、「発音」なんです。 英語の発音は、「日本人が使っていない筋肉」を使っています。 だからふつうに勉強しているだけでは、日本人には正しい発音はできないんです。 たとえば腹筋。日本語は口先だけで発声する言語ですが、英語は腹筋を中心にカラダ全体を使って発声する言語。 こういう「筋肉」の使い方を身につけているかどうかが、英語力の違いになるんです。 「英語発音ビルダー(R)」は、言語の「発音」と「筋肉」に着目した英語能力向上プログラム。 1日1文、366日続けることで、「英語筋」が発達し、あなたのカラダは、ネイティブ発音ができるカラダに変わっていきます！ 発音そのものだけではなく、イントネーション、リズムなど、ほんとうの英語コミュニケーションに必要なすべてが、文字通り「身に」つく、新発想のトレーニング法です。 「発音」と｢筋肉｣とが英語力全体を伸ばす！ 「筋肉」がつき「発音」が正確にできるようになると、英語力全体がアップします。 発音さえできれば、中学英語程度の語彙でもすらすらと会話できるようになり、聞き取る力も向上します。 ネイティブも、正しい発音をする人にはわかりやすい単語を使って説明してくれたりサポートしてくれたりします。 (逆に、なにを言っているのかわからない人の話は「聞き流されて」しまうのです。)そうするうちに自然と語彙力も増えていくわけです。 「英語発音ビルダー　ザ ジングルズ」は、確かな知見と経験に裏付けられた、新しい英語学習ワークアウト。 まずは理屈を脇に置き、気軽にフィットネス感覚でカラダを動かし、声を出してみてください。 ほんものの英語はアタマではなくカラダで感じるもの！ さぁ、今までにない楽しい英語体験が待っています！

本アプリの特徴

• トレーニング文は、スピーチサイエンティストで言語学者のスティーヴ・ウォーカーが開発した英語筋肉育成メソッド「ザ ジングルズ（R）」に基づいて発音矯正と英語筋肉発達のために計算してつくられた文章です。366日のトレーニングを継続することで、ネイティブ英語を可能とするカラダをつくります。
• レッスンではトレーニング英文とともにトレーニングで意識すべき指示文、画像、アニメーションなどが表示されます。指示文に従って、カラダの使う部分を意識しながら練習を行ってください。
• 再生スピードは、｢Slow｣と｢Fast（普通）｣の2つが選べます。始めは「Slow」で、次第にFastでも言えるようにしていきましょう。
また、お手本の声は男性と女性から選べます。自分がお手本にしやすいと思う方を選んでください。
• 米国発音をベースに、イギリス、オーストラリアなど、各英語圏のアクセントについてもカバーしています。
• 自分の声を録音・再生する機能がありますので、お手本の通りに言えているかどうか繰り返しチェックすることができます。
• ブックマーク機能があり、あとでもう一度練習したいところなどをチェックしておくことが可能です。
• 発音記号を使っていないので発音記号に苦手意識を持っていらっしゃる方でも安心して取り組めます。
• 20日継続してクリアするごとに、メダルが表示されます。効果的なトレーニングのため、番号順に進めていくようにしてください。
• Twitterと連携することができます。Twitterボタンから簡単につぶやくことができますので、日々のトレーニングの進捗や感想などをシェアしてみてください。

Vol.1～Vol.6までの学習内容

• Vol.1では、英語の子音を強化し、通じる英語のベースを作ります。これだけでかなり通じる様になります。
• Vol.2&3では、舌先・唇以外の動きも学びます。あご・横隔膜・肋間筋等、からだ全体を使った発音法が身につき、長い英文も正確に話せるようになります。
• Vol.4&5では、呼吸法と音の強弱を覚え、よりネイティブらしい英語になります。
• Vol.6では、トレーニング総合まとめとして、上級英語に重要な抑揚、ピッチ、リズムを体得しますので、流れるような美しい英語があなたのものとなります。ここまで到達すれば、プレゼン、スピーチ、面接やリスニングも怖いもの無しです！

スクリーンショット