ザ ジングルズQ&A
【blog】ザ ジングルズ Q&A 4
こんにちは!皆さま、元気でお過ごしでしょうか。
今回は少し間が空いてしまいましたが、
Q&Aシリーズ第4回目をご紹介いたします☆
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ザ ジングルズ Q&A 3
皆さま、こんにちは!
じめじめとした暑い日が続きますが、体調など崩されていないでしょうか。
水分をたくさん取って、熱中症には気をつけてくださいね 🙂
それではさっそく、Q&Aシリーズ第3回目をご紹介いたします!
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Q.
練習するときの声が小さくても効果はありますか?
A.
はい、大丈夫です。
声を出せないときは、ささやき声を使って構いませんが、
腹筋にはしっかりと力を入れて練習してください。
のどを痛めているときでも、ザ ジングルズの練習はできます。
声の大きさと筋肉の運動量は比例しません。
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それでは、次回をお楽しみに☆
ザ ジングルズ Q&A 2
皆さま、こんにちは!
ザ ジングルズでは英語発音筋肉トレーニングを日々
実践されていらっしゃる皆さまより頂いたご質問をもとに、
Q&A情報を定期的に掲載させていただいています☆
それでは、第2回目のQ&Aをご紹介いたします。
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Q.
トレーニング中に力んでしまうときは、どうすればよいでしょうか?
A.
慣れるまではトレーニング中は身体に力が入りがちです。
とくに顔、あごや肩 周辺の披露を感じたときは、
下記の体操でからだの緊張をときほぐしてください。
① 思いっきり背伸びをする。
② あくびをする。あくびは顔面筋肉やあごの周りの筋肉を
ほぐすだけでなく、声道を大きく開いてくれます。眠くないので
あくびが出ない人も、試しに1~2回あくびのまねをしてみてください。
すると3回目には、本当のあくびが出てきます。
③ 大きく笑いながら頬に力を入れ、
早口で「アワアワアワアワアワアワアワアワアワアワ」と
続けて10回繰り返す。
④ 顔や頬が固くなったと感じる場合、両手の甲を頬の下に
それぞれ軽く当て、ゆっくり、やさしく頬を下から上、
さらに外側に向かって押し上げる。
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それでは、次回のシリーズ第3回目をお楽しみに 🙂
ザ ジングルズ Q&A 1
皆さま、こんにちは!
今回からシリーズで、英語発音筋肉トレーニングを日々実践されて
いらっしゃる皆さまからいただいた疑問にお答えさせていただきます 🙂
それでは、今日のQ&Aはこちらです。
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Q.
発音発声筋肉のメカニズムと筋肉トレーニングの関係がわかりません。
A.
いままでは「舌を出しましょう」「唇は丸めましょう」など、
首から上の部分的な動きの改善については、多く指摘されてきました。
しかし、根本から英語の発音を改善するには、首から上だけでなく、
前進の発音発声筋肉を調整することが必要です。
ゆっくり注意深く、大きく筋肉を動かすことの繰り返しで筋肉は発達します。
効率よく発音発声器官を発達させるためにも、基本から順番に、
系統だてて発達させていきます。
【ご注意】
のどや他の発音発声器官を痛めないよう、
練習は5分以上続けて行わないようにしてくださいね。
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それでは、シリーズ2をお楽しみに!