英語発音矯正・英語学校  ザ ジングルズ

東京銀座・オンライン。1日5分でネイティブ発音に!
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エグゼクティブインストラクターYukikoShirao
ザ ジングルズ スタッフブログ

メールマガジン

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.150 2010/04/17

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

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「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」

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★「科学的発音筋肉トレーニングソフト」が全レベル 13,900円
自宅でコンピューターにCD-ROMを入れ、あとは女性の声の案内に
沿って練習するだけ!楽しく流れるような英語発音が身につきます!

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こんにちは!

来月5日に、西銀座通りでは<GINZA WILLOW FESTIVAL
(銀座柳祭り)>が開催されます。
パレード、音楽演奏、柳の苗木プレゼントがあるようです♪

なお、GW中の銀座会場は、カレンダー通り祝日はお休みと
なりますが、鶴見校は3日以外あいておりますので
ご予約お待ちしております。

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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション

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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション

「資料のxxページをご覧ください」の言い方を覚えましょう。

・Please turn to page xx of your handouts.
・Please take a look at page xx of the handouts.
・Could you look at page xx? It’s about…

さらに、次のようにパラグラフや行の位置を示す表現も
役立ちます。

・Please take a look at the third line.
(3行目を見てください)
・Please go to the last paragraph on that page.
(そのページの最後のパラグラフを見てください)
・Can you go to the second paragraph from the top/bottom?
(上/下から2行目のパラグラフを見てください)
・Can you see the fifth paragraph?
(5番目のパラグラフを見てください)

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.149 2010/04/09

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

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〔1〕新企画 リスニング力を向上するには?!その4
 ~ どうしてもリスニング力が伸びないとお悩みの方へ

メルマガ147号(3/13)で、リスニング力をのばすための
「発音筋肉の土台つくり」をご紹介しました。

トレーニングは続けていらっしゃいますか?

今日はリスニングに対する考え方を
さらに先に進めましょう。

納得すれば、行動に移しやすいですね。

さて、

幼い子供は単語の意味を学び、語彙を身につけます。

そして、社会に対する多種多様な一般知識を学習し、

自分なりの方法で
発音回路を素早く発達させ、

ネイティブらしい発音を身につけていきます。

リスニング能力はこれらすべてが生じていく中で
形づくられます。

人間の口から発せられる音声に意味を持たせるには、

子供は特定の単語、ひと続きの言葉の音を意味と

結びつけなければなりません。

そこで様々な能力を発達させる必要があります。

しかし、大人はすでに相当の一般知識があり、

母国語の語彙、構文、文法に関する知識も身についています。

これらの知識をリスニングに生かすことが出来ます。

しかし、それには

発音に力を入れてからだが動ける状態にする必要があります。

「発音」を発達させるには

発音筋トレですね。

しかも、

「音のつながりが発音できるようになる発音筋トレ」

です。

覚えていますか?

ネイティブの子供も

幼いときはF音とTH音の区別が出きません。

“Thank you.” 

といえず、

“Fank you.”

発音します。

4月です。
新年度です!

新しいことを始めましょう。

すでに始めている方は、
先へ進めましょう!

ネイティブも必要で
子供のときから
取り組んでいる筋トレ「ザ ジングルズ」を始めましょう!

トレーニング中の方は、
30分など長時間はいけません。

5-10分集中してください。
筋肉を休めることも大切です。

ではまた次回よろしくお願い致します。

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.148 2010/03/26

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〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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◆グラフの作り方

グラフなどを作成する際、下記の点に気をつけましょう。

1)明確なメッセージを伝える

そのグラフが何を伝えているのか誰にでも一目でわかるように
作りましょう。たとえ説明がなくとも、そのグラフだけである程度の
メッセージを読みとってもらえることができれば成功です。

2)タイトルをつける

意外に忘れるのがタイトルをつけ忘れることです。そのグラフが
何を伝えたいのか、タイトルからも読み取ってもらわなければ
いけません。

3)見えなければ意味がない

後方に座った人から見えないグラフでは困ります。可能であれば
事前にプレゼン会場でスライドを映し、後方座席からも見えるか
確認しましょう。当日も後方の人には気を配り、”Can you
see this?”(見えますか?)と気を配る姿勢が印象を良くします。

4)見た目のバランス

各要素を詰めすぎると息苦しいグラフになります。適度な空白が
見た目のバランスをよくします。パワーポイントでは、アイテムを
自由に動かせるので自動作成されたものをそのまま使うのではなく、
大きさや位置を調整して見やすいグラフをつくることを忘れずに!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.147 2010/03/13

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〔1〕新企画 リスニング力を向上するには?!その3
 ~ どうしてもリスニング力が伸びないとお悩みの方へ ~ 

★今回は、リスニング力を向上させる具体的な方法のお話です。

皆さん様々な方法でリスニングを練習されていると思います。
映画、DVD、CD、ポッドキャスティング、リスニングソフトなど
あらゆるものが手に入ります。

メルマガ145号でお話しましたが、

スクリプトを見て内容を確認しながら
毎日英語リスニングを頑張っている方も多いですが、

これは、耳ではなく
「視覚を使ったリスニングの確認トレーニング」に
なってしまうので効果がないと申し上げました。

それでは、具体的に何をしたら良いのか?!

先ず、無視できないのは
「自分で発音できない音は聞きとれないという事実」です。

「いやー、聞き取れるよ!」
という方は、単語や単文レベルでのリスニングを考えている場合が
多いのが現状です。
英語ニュースを聞いても、ネイティブが話すのを聞いても
分かるように、

ネイティブがたとえ5秒話しても、
そこには何十もの音のつながりがあります。

「とにかく速くて聞き取れない!」
(初めは、ザ ジングルズでもそんな方が多いです。)

また、
普通にネイティブが話すときは
リエゾンや音の弱化、消去などが生じるので
単語の場合とは、発音が変わっている場合がほとんどです。

これに対処するには、
「音が速度により如何に変化するかを知る」
「スピードを問わず、自分が音のつながりをからだで
再現できること」

つまるところ、この2点が出来れば
ネイティブリスニングは自動的に出来るようになります。

それでは、具体的にどうするかですが、

先ず、取り組むべきは
いつもご案内している「S音」です。

ネイティブに近い「S音」は、深い呼吸をして
グッと下腹に力を入れることから始まります。

下腹から口までの一本の続いた「S音」の道を作ることに
挑戦しましょう!

無意識にいつも口呼吸をしている方や、
呼吸が浅い方は、
先ず深い深い深呼吸を10回してください。
足先から頭のてっぺん迄空気を送り込むつもりで行います。

次に
下腹に力を集中させて、「出来るだけ強くS を2秒間」言ってみましょう。
これを10回繰り返します。
単純な動きですが、結構な運動量になります。

酸欠になって頭がクラクラする場合は、
胸やのど、肩など、全く不必要な部分に力が入っています。

これが出来たら、リスニングトレーニングの土台作りが出来ました。

次回は次のステップに進みましょう。

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The JINGLES メールマガジンVol.146 2010/3/5

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

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★〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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★質問を使うプレゼン★

ここで言う質問とはプレゼン後の質疑応答ではなく、聴衆の
興味を惹きつけるためにプレゼンの最中に自ら使う質問の
ことです。

実は、質問を入れることによって論点を明確にできたり
その効果は計り知れません。上手に取り入れてみましょう。

質問には下記の2つのタイプがあります。

1.Open型

Open型とは、いわゆる〔5W1H〕のWho(誰が)、 what(何を)、 where(どこで)、
when(いつ)、 why(どうして)、 how(どのように)のいずれかで始まる質問です。

例1) Who is the best person to do this?
(これを行なうのは誰が最適でしょうか?)

例2) What are our options?
(私たちの選択肢はなんでしょう?)

2.Close型

Close型とは相手をコントロールするために使い、CLose型の質問は
do, can, are, will, isといった言葉で始まります。

例1) Is this the right direction?
(これは正しい方向ですか?)

例2) Do we have a plan?
(計画はありますか?)

★通じる英語発音のポイント★

1. S 音は英語の命です。先ず、いつものように S 音です。
best, person, thisのs音はしっかりと腹筋に力を入れて
読んでみましょう。その際、胸やのどに力を入れずに思い切って
おへそから話すつもりで腹筋を使うのがコツです。

2. haveのvがF音にならないよう瞬時に腹筋に力を入れ
下唇の摩擦音を強く出しましょう。

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