英語発音矯正・英語学校  ザ ジングルズ

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エグゼクティブインストラクターYukikoShirao
ザ ジングルズ スタッフブログ

Archive for 2009

11月に入り寒くなりましたがいかがおすごしでしょうか?

ザ ジングルズでは毎月様々なセミナーを開催させていただいております。

今回は,日常業務と云われる方も多い
「プレゼンテーション」セミナーのご案内です。

★「伝わる英語プレゼンテーション」セミナー★
  Make yourself clear!

外資勤務、アカデミック関係者、
複数の試験官面接試験準備の方向けに
ネイティブに受け入れられるプレゼンテーション能力を徹底的に養成致します。

ネイティブと共に仕事をする際、プレゼンスキルは大変重要です。

改まったプレゼンの機会はなくとも、
自己紹介や大勢の前で自分の意見を言うなどの場合にも、
プレゼンテーション能力が必要になります。

「プレゼンテーションの機会は多いが、毎回聞き手の反応が今ひとつ」
「英語だけでなく声も聞き取りにくいと言われる」

などの方も、このセミナーで どこが弱点なのかを知ることができます。

モデルストーリーには、プレゼンでよく使う表現が
ひととおり盛り込まれており、今後のひな型としてお使いいただけます。

英語発音、流暢性はもちろん、声量、アイコンタクトまで徹底的に指導し、
ネイティブに受け入れられるプレゼンのコツを学びます。

プレゼンの初級者から上級者迄ご参加頂けます。

★セミナー内容

第一部
新製品の紹介を目的とするモデルプレゼンに沿って、
以下のシチュエーションに必要な表現をトレーニング
・会社概要
・商品紹介
・戦略
などプレゼンの基本を通じる英語と発音で徹底的に学びます。

第二部
・モデルプレゼンをベースに、個人のプレゼンの弱点を徹底的に直します。
・英語発音と流暢性
・欧米式の声量の使い方、通る声の出し方
・姿勢、アイコンタクト

お申し込み・詳細はこちらから
https://www.thejingles-summit.co.jp/archives/category/seminar

~ザ ジングルズクライアントの声をご紹介します~

年に一度、友達と海外旅行に行ってストレスを発散しています。
この間はカナダに行って、全部を歩くのに何日もかかる
とても大きなスタンレーパークという公園で、馬車に乗ったり、
夕日の海岸線を歩いたりと満喫してきました。

今でこそ現地の人とも臆せず英語で会話ができるのですが、
以前は買物に行っても何度も聞き返されてしまい
身振り手振りで何とか凌ぐ始末でした。英語の上手な友人は
現地の人と仲良くなるのですが私は隣で笑っているだけで
寂しい思いをしていました。
それで私も英語をきれいに話したいと思って、英会話の
CD教材を購入し自分で練習をはじめることにしました。
でも、教材から流れてくる英語をそのまま口に出しても、
正しい発音なのかどうか実感が持てなくて、旅行に行けば
その成果が分かるかなとも思ったのですが結局何度も
聞き返されてしまって・・・。
以前となんら変わらない自分にがっかりしていました。

やっぱり一度、きちんと学校で勉強しないと
きれいな発音で英語はしゃべれないと思って、
いろいろな無料セミナーに行きました。
ジングルズに決めたのは、インストラクターの先生の
発音に惚れたから。

日本人の先生なのに、本当に発音がきれいでびっくり!
先生も以前は生徒としてジングルズの発音筋肉トレーニング
をやっていたという話を聞いて、これだ!と思いました。
トレーニング内容もきれいに発音するためには
どうしたらいいのかが具体的でわかりやすく、
これなら自堕落な私にもできると思ったんです。

発音筋肉トレーニングを繰り返し練習して、今では簡単な
英会話なら自信を持って話すことができるようになりました。
発音もすっかり上達し、聞き返されることもなくなりました。
海外旅行の醍醐味を、ようやく味わえるようになり、
ますます海外旅行にはまってます。
今度の夏休みは、オーストラリアのゴールドコーストで
ゴルフをやりたいねと友達と企画中です。

KW

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.128 2009/10/23

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

トップページ

「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」

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★〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
プレゼン力に差をつけましょう!

■緊張を緩和する5つの法則

人前で何かをしようとする時、多少の緊張感があるのは当然ですが、
極度の緊張は成功を遠ざける原因にもなるでしょう。

そこで、今日はコミュニケーションと心理学の研究者がプレゼン時に
あがらないための方法を提言しているのでそれをご紹介します。

1.事前に鏡の前では練習しない。
2.自分にではなく、聴衆に意識を集中する。
3.聴衆に「緊張しています」「あがっています」など言わない。
4.プレゼンの最初の1分と最後の1分は暗記する。
5.聴衆が自分に対して特に期待しているものは何かを理解して
から準備にとりかかること。

■「言い換え」の表現を覚えよう!

・Put it another way(言い換えると)
※分かりやすく別の表現で説明する時に使う。

・In other words(言い換えると)
※先に述べた発言の違った説明や表現、解釈をする時に使う。

・Namely(すなわち)
※さらなる情報を伝え、物事を正確にはっきり伝える時に使う。

★通じるネイティブ発音のポイント!

1.another のaとwordsはあごの開きが1ミリの母音です。
 あごは閉じたままで発音しましょう。

2.Namelyのn音は、舌先をしっかり歯茎に押し付けてから
  発音しましょう。

以上に気をつけるだけで、通じ方がグッと良くなります。

「発音変わったね!」と褒められますよ!

では、次回をお楽しみに!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.127 2009/10/16

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

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★〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第25回
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
コミュニケーション力に差をつけましょう!

◆使い慣れている表現でも、
「ネイティブならこう言う!」という言い回しがあります。

このコーナーでは、
ネイティブが使う “ひとあじ違う表現”を
ネイティブ発音で覚えていきましょう!

英語にも尊敬語や敬語がきちんとありますので、
ビジネスではその使い分けも大事ですね。

★今日のネイティブ表現は,

「全体の流れや段取りを説明する」です。

欧米は、「Yes」 と「No」がはっきりしていますので、

どんな打ち合わせでも内容と段取りを明確にしましょう。

そんなときのお役立ち表現は:

“Let me explain the overall framework for this project.”

(本プロジェクトの全体の枠組みを説明させてください。)

です。

舌先音の L, N, TH, T音はしっかり腹筋で支えて出しましょう。
舌のことばかり考えても通じませんし、舌がもつれます。

また、語尾のT音も意識してください。

語尾音は飛ばしてしまう方が多いですが、こんなところでも
発音に大きな差が出てしまいます。

★ネイティブ発音のコツ
英語の通じる発音の基本は、深い呼吸と腹筋の応用です。
上の英文でもexplain の S音はしっかり長めに出しましょう!

S音はS音だけでなく、実は英語のすべての音を明瞭にする
力があります。どんどん強く明瞭に発音できるように
なりますから、今日から実践しましょう!

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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol. 126 2009/10/09

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★〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
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「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
プレゼン力に差をつけましょう!

■追加の表現の使い分けをマスターしよう!

プレゼンの内容をより深く理解してもらうために、さらなる
詳しい情報を伝える時に役立つ表現を覚えましょう。

◆具体的に言うと specifically

◆ここでも again

◆ちなみに incidentally

◆さらに 

・moreover    前述したことに追加、サポートするときに使う。フォーマル用語。

・in addition   別の事実を加えるときに使う。

・what is more   議論や意見を裏付けたり、強調する情報を加えるときに使う。

・besides     理由を追加するときに使う。インフォーマル。

・furthermore  次に述べる新しい情報に注意を引きながら、
言い分を強めるときに使う。

★ネイティブ発音ワンポイントレッスン

specifically、moreover、furthermoreのF/V音は、しっかり
腹筋に力を入れ摩擦音を強く出さないと通じません。
日本語のふ/ぶ音にならないように気をつけましょう。

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