英語発音矯正・英語学校  ザ ジングルズ

東京銀座・オンライン。1日5分でネイティブ発音に!
外資・MBA・LLM・通訳・エグゼクティブの英語発音矯正スクール

まずは体験セッションへ!発音分析つき
Online Store
Mr.Walkerからのメッセージ
エグゼクティブ
エグゼクティブインストラクターYukikoShirao
ザ ジングルズ スタッフブログ

Archive for 2009

──▼──●────────────────────
最速!ネイティブ発音への道
────────────────────▼─────

The JINGLES メールマガジン Vol. 125 2009/10/02

1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!

トップページ

「ザ ジングルズは世界的に認められた訓練法です!」

―――――――――――――――――――――――――――
★〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第24回
―――――――――――――――――――――――――――

「ネイティブ発音」で「ネイティブ英語表現」をからだから覚え、
コミュニケーション力に差をつけましょう!

◆使い慣れている表現でも、
「ネイティブならこう言う!」という言い回しがあります。

このコーナーでは、
ネイティブが使う “ひとあじ違う表現”を
ネイティブ発音で覚えていきましょう!

英語にも尊敬語や敬語がきちんとありますので、
ビジネスではその使い分けも大事です。

★今日のネイティブ表現は,

「海外出張中の緊急時は?! その最終回」です。
 
Solving most problems quickly is to have the right phone numbers with you so that you can call the right people.

(早急に問題を解決するには、必要な電話番号を把握していること。
そうすれば適切な相手が対処してくれます。)

覚えておくべき電話番号は「10」あります。
今日は最終回「トップ 9と10」をご紹介します!

9. Your travel companion’s number 同行者の電話番号

Make sure you keep all the cell phone numbers of your companion’s close.
Something as simple as getting split up can quickly evolve into a crisis.
(同行者の携帯番号は記録しておきましょう。
単純にお互いはぐれてしまったことが原因で大きな問題に繋がることがあります。)

10. The International Emergency Number 緊急時の国際電話番号

You can call 112 from any cell phone anywhere and get the international emergency link line.
(アメリカの場合は、どんな国際使用の携帯からでしたら「112」へかければ、
緊急時対応の番号にリンクしてくれます。)

◎以上の番号は必ず控えて置き、快適な出張滞在をなさって下さい!

★ネイティブ発音のコツ

せっかく「助けとなってくれる相手」と電話で話せても
話が通じなければ、何もなりません。

「緊急時」は特に焦って、呼吸が浅くなります。
また、「声」も出ません。

呼吸は浅く、声は小さいと悪条件が重なって
ますます通じにくくなります。

こんなときにこそ、まずは「深呼吸を5回」。
特に、「吐く」ことを、ゆっくり深く行ないましょう!

相手が出たら腹筋にしっかり力を入れて、
ゆっくりめに話しましょう! 

S音を意識するだけで、見事に通じるようになりますが、
さらにN音をしっかりと発音できるとネイティブに
グッと近くなります。

ではまた来週!

先日、電車内で某英会話学校の広告を見ました。

“こんな時代だから資格を取ろう”という内容でしたが、
資格試験の合格の鍵となるのは何でしょうか。

◆発音+論理明快な英語を話せるのが合格者の条件

英検や通訳ガイド試験などのニ次面接の質問に答える時間は、
英検準1級面接試験10秒、通訳ガイド20秒、1級30秒
が目安です。

1分間に150語程度の聞きやすい論理明快な英語を話せる
ことが合格者の条件になっています。

ところが、一般的に日本人は発音に自信がないのと、理由を
挙げずに直感的に意見を述べる傾向があり、答えが一言で
終わったり、長くても10秒程度の答えになる人が多いのが
現実です。

◆社会情勢に関する問題意識はありますか?

意見を述べるためには、当然ながらその知識と日頃の問題
意識がなければいけません。国内情勢のみならず、常に
世界情勢に目を向けて生活しましょう。

◆試験は「受動態」から「能動態」へ

TOEFLの試験内容は、文法や読解問題が減り、スピーキング
&ライティング問題が大幅に増えました。

同じくTOEICも、“効果的に英語でコミュニケーションする
ために必要な話す、書く能力を直接測るスピーキング&
ライティング試験”(TOEIC SW Tests)が年24回実施
されています。

今後は、通常のTOEICと併せてTOEIC SWテストの結果
求められる時代になるでしょう。

◆ コミュニケーション能力の鍵は“発音”

日本語は、同音異義語が多く発音数が少ない言語です。

一方で、英語の発音数は膨大であり、発音がそのまま単
語の意味を伝えるため、話す側の発音発声能力に大きく
依存した
言語です。

したがって、聞き手にとっては文法の誤りなど大した
問題ではなく、発音が情報のすべてなのです。

ザ ジングルズで発音発声に必要な筋肉を系統立てて
発達させると、発音、会話力、リスニング力、語彙力が
総合的に機能し
、効率よくコミュニケーション能力が
上昇します。皆さまの資格試験対策として、大いに
役立ててくださいね。

MT

ハーバードビジネススクールがあるボストンでは、
既に晩秋でポプラは紅葉の盛りです。

ハーバードのMBAコース
さすがにアメリカ人が毎年約半分を占めています。

今年も英語発音治療「ザ ジングルズのクライアント」のかたが
その中にいます。

以前 ザ ジングルズで一緒に仕事をしたKarenが
ハーバードMBAコースに合格した時は、

呆然として「信じられない!受かった!」 と
涙を流して喜んでいましたが、

そんなネイティブたちと授業を受けるわけですから
挑戦しがいがありますね。

授業が始まり1ヶ月余り。

大変なのは、どの教授陣も
「よくもこんなにと思うくらい」
早口でまくし立てることだそうです。

ザ ジングルズをなさった方は幸運な事に、
よく言われる
「機関銃リスニング」もほとんど問題がありません。

そのかわり、
日本人はどうしても聞き上手になってしまうので、

「積極的に話すことに努力する」ことに

専念するようお願いしています。

「相手を押しのけても自分の意見を聞いてもらい、
主張の正当性を訴える。」

こういう欧米方式に対処するには、
聞き上手に徹していてはいけません。

現在留学中の方は、
以上をご参考になさってください。

YS

メンバーの皆様、こんにちは。

先週17日(土)は、ザ ジングルズ大阪初の試み
開発者スティーブ ウォ-カ-と私が同時に
セッション・特別セミナーを実施して参りました。

普段、皆様には大阪でのスケジュールがどのような感じなのか、
あまりお話しした事がありませんので、当日のスケジュールを
少しご紹介させていただきます。

6:30-9:30 新幹線と地下鉄を乗り継いで大阪会場
     (車内で打ち合わせ・準備を念入りに実施)
9:30-10:00   会場セッティング・準備
10:00-12:30  通常セッション・J-TEP 等
12:30-13:00   昼食
13:00-13:15  特別セミナー&体験セッション準備
13:15-14:15   体験セッション
13:30-15:00   特別セミナー
15:00-19:00  通常セッション
19:00-22:20  地下鉄と新幹線を乗り継いでとんぼ帰り
      (車中で今日のまとめ・残務処理)

今回初の試みは、当日受講する大阪のメンバー全てに
開発者スティーブ ウオーカーが
ご一緒させていただくことができました。

初の特別セミナーも心地良い緊張感の中で、
楽しい雰囲気で無事に開催する事ができました。
参加者の方々にも満足をしていただけたようで
何よりです。

今回の大阪でのセッションを通して、
益々開発者スティーブ ウォ-カ-を
出来るだけ多くの方に、
出来るだけ多くご一緒させていただく機会を
作って行くことが、私の仕事であり、
喜びである事を実感した一日でした。

TAK

英語は得意と思い込んでいた理紗さんも、いざネイティブとの
会話では発音が通じずコミュニケーションが円滑に進みません。

通じる英語の発音を習得しようとジングルズの “発音筋肉
トレーニング” を受講します。今回は、前回から引き続き
体験セッションを終えザ ジングルズに入会なさった理紗さんの
基礎筋肉養成コースの3回目のセッションの模様をお伝えします。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

「ザ ジングルズ基礎筋肉養成コース 3回目(基礎編全4回)」

受講から1ヶ月の間、「THとR,L」の発音に必要な腹筋や、
舌の動きを支えるおとがい筋を鍛えるトレーニングを
続けた効果が早速ありました。

先日、上司のMr.Brianから「発音が明瞭になったね」と
褒められ、自分でも腹筋やおとがい筋をきちんと使えている
と実感する機会が増えました。

1ヶ月程度のレッスンで上達が実感できるまでは
期待していなかったのですが “発音の基礎” を学べる
ジングルズに取り組んで正解でした。

ネイティブの発音にはまだまだ遠いですが、その違いが
自分でも分かるようになったのは進歩です。

3回目のレッスンでも、「THとR,L」の発音をトレーニングします。
英語の発音全体を支える重要な”音”であるだけに、その発音に
必要な筋肉の使い方を”体が覚える”まで地道に続けます。

今回からは、”オプティマ・ジングルズ” というアドバンス・プロ
グラムにもチャレンジします。発音に必要な筋肉の動きすべてを
意識しながら、かつ時間(スピーキングのスピード)を求める
トレーニングです。

スピードを意識すると筋肉の動きが疎かになり、筋肉の動きを
意識するとスピードが遅くなりと、これが意外に難儀です。

これを流暢にできれば、さらに”通じる英語”へ近づけるはず。
「THとR,L」の訓練の道は、まだまだ続きます。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

現在理沙さんは発音に満足のいく時点まで
ジングルズロードを進んだ後、発音メンテナンスコース
を受講していらっしゃいます。

KW

お知らせ
メールマガジン
続きを読む
メールマガジン