Archive for 2009
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.112 2009/07/03
1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!
「ザ ジングルズは世界的に認められた訓練法です!」
こんにちは!
先日、応急手当講習を受け、心肺蘇生法とAED使用に
ついて実技で学び、応急手当に使われる英語についても
改めて勉強することができました。
例えば、駅、学校、コンビニ等に設置されているAEDは
Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)
の略ということを始めて知りました。
皆さんもご自宅や会社の近くで、どこにAEDがあるのか
一度確認してみてくださいね。それでは、良い週末を!
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★〔1〕英語発音を生かす~やさしいプレゼンテーション
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■ 図やグラフを使ったプレゼンテーション
パワーポイントは今やプレゼンに欠かせないツールと
なりました。使う利点は、やはりグラフやチャート
などを簡単に作れること。しかし、いくら素晴らしい
グラフを作っても、適切な解説が伴わなければ効果も
半減します。
解説の際には、次の順序で行なうとよいでしょう。
1. タイトル(Title)
このグラフは…を表しています。(This graphs shows…)
2.垂直軸 (Vertical Axis)
縦軸が表しているのは…です。(The vertical line represents…)
3.水平軸 (Horizontal Axis)
横軸が表しているのは…です。(The horizontal line shows…)
4.凡例 (Legend)
破線は…を表し、実線は…を表します。
(The broken line explains…,and the solid line means…)
5.出典(Source)
この情報は…から得られたものです。
(This information comes from…)
6.詳細 - ここで、グラフの主題についての具体的な説明に入ります。
★ ネイティブ発音のポイント
・ 発音記号になじみがなくても
一応調べましょう!
S音、N音、eの逆さまのあごの開きが1ミリの母音は、注意して発音しましょう!
この3つの音に気をつけるだけで、効果が抜群に違います!
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.111 2009/06/26
1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!
「ザ ジングルズは世界的に認められた訓練法です!」
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★〔1〕英語発音「最速ネイティブへの道」の方法は?
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先週のメルマガで、
脳を光トポグラフィー(脳機能計測)の話をご紹介しました。
ポイントは、
・理解力は同じでも脳にかかる“負荷”が高いと、
その結果自分の意見を述べたり、反論する余力が少ない。
・とっさに英語で言葉が出ないのは、
基本処理にかかる脳の負荷が多いためで
繰り返し練習して処理を自動化することが一番。
でした。
多私事で恐縮ですが、
実は昨日、英語のDVD撮影がありました。
原稿は、暗記していたのですが、
実際撮影となると
緊張で声がうわずり、原稿も間違えと、取り直しが続き、
3分の収録に1時間もかかりました。
いつもザ ジングルズのクライアントの皆さまに申し上げている、
1.深い呼吸
2.腹筋に力を入れる
3.胸やのどの緊張を解放する
「からだの一部になるまで練習」
などの点を
自分に言い聞かせながら挑戦しました。
徐々に緊張も溶けましたが、
ポイントは、「からだの一部になるまで練習」につきます。
ここまで進めば、脳の緊張もなく、
全て上手く思い通りに行きます。
英語の習得を最も効率よく行なう方法。
「からだの一部になるまで練習し、脳にかかる負荷を減らすこと。
まさに、ザ ジングルズそのものです。
ザ ジングルズを実践すると英語発音に必要な筋肉が
発達し、ネイティブの口や体の動きが自然に自分の
体の一部になっていくので、発音は確実にネイティブ
に近づきます。
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.110 2009/06/19
1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!
「ザ ジングルズは世界的に認められた訓練法です!」
皆さん、こんにちは。
通じる英語を話し、聞き取るには、何が最も重要でしょうか?
それは、やはり「発音」です。
中でも、英語では意味を伝える「英語の子音」を発音できることが
成功につながります。
英語の心臓部分の音を応用会話やスピーチでからだに徹底的に
覚えさせる~英語子音セミナー~が7月25日(土)開催され
ます。
セミナー直後から、あなたの英語発音が変わります!
ぜひご参加ください。
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★〔1〕発音を生かした英語プレゼンテーション
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先日、興味深い記事を読みました。
TOEICスコアが800点とほぼ同じである日本人と
スペイン人が英語を聞いた時の脳を光トポグラフィー
(脳機能計測)で比較したというものです。
リスニング時の脳血流量は日本人の方が多く、
つまり理解力は同じでも脳にかかる“負荷”
が高いということで、その結果自分の意見を
述べたり、反論する余力が少ないという一説
でした。
とっさに英語で言葉が出ないという問題を抱える
人も多いと思いますが、基本処理にかかる脳の
負荷を減らす王道は、繰り返し練習して処理を
自動化することが一番だそうです。
プレゼンの際も、相手のニーズは何かを考え尽くし
事前に“right question”(的を得た質問)を
自分自身に投げかけ、検証しましょう。不安事項を
減らしておくことで脳にも余裕が生まれるでしょう。
しかし、もっと効率よく脳にかかる負荷を減らす
ことができます。
それは、ザ ジングルズです。
ザ ジングルズを実践すると英語発音に必要な筋肉が
発達し、ネイティブの口や体の動きが自然に自分の
体の一部になっていくので、発音は確実にネイティブ
に近づきます。
しかも、個々の単語だけではなく連続した単語を
スムーズになめらかに発音できるようになるので
リスニング能力は自動的に、しかも一気に
進歩します。
★今日のネイティブ発音・ワンポイントレッスン★
right questionを発音する時の注意!
right は、舌先は絶対にどこにも触れないでください。
語尾のt音は弱い音ですが、必ず発音しましょう。
question は、t と語尾のn音は、腹筋に力を入れて舌先をしっかり
押し付けましょう。n 音をはっきり発音できないと通じません。
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最速!ネイティブ発音への道
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The JINGLES メールマガジン Vol.108 2009/06/12
1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!
「ザ ジングルズは世界的に認められた訓練法です!」
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★〔1〕発音から攻略するビジネス英語 第18回
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今週も相手に明瞭に伝わる
ザ ジングルズの
「ネイティブ発音」の「ネイティブ英語表現」を目指して
コミュニケーション力に差をつけましょう!
毎週一表現、発音から体に覚えさせると
確実にマスターできますよ!
◆使い慣れている表現でも、
「ネイティブならこう言う!」という言い回しがあります。
このコーナーでは、
ネイティブが使う “ひとあじ違う表現”を
ネイティブ発音で覚えていきましょう!
英語にも尊敬語や敬語がきちんとありますので、
ビジネスではその使い分けを覚えておきましょう。
1 今日のネイティブ表現は,
基本に戻って「自己紹介」です。
先日あるエグゼクティブの方が
新人のイギリス人部下に
“Could you introduce yourself?”
(自己紹介してください。)
といったら通じなかったそうです。
そこで、再現していただくことにしました。
原因は、非常に明快で
話したときに、英語の命である「腹筋」が使われていませんでした。
日本語と同じようにのどや口周りを中心に話していたので、
相手は肝心の太字の部分を
まったく聞き取ることが出来ませんでした。
英語は
「子音」と「子音の組み合わせ音」が中心となり
意味を伝えます。
「子音」をしっかり発音する時間を
確保しましょう!
日本語と英語は、発音はもちろん、
基本の呼吸の深さの違いもお忘れなく!
スタッフ慰安旅行「富士登山」は、
まさに「自分への挑戦」です!
大雨の中を一歩一歩 足場を固めながら、頭の中を様々な思いがよぎります。
「同行のスタッフに迷惑をかける戻ることはできない」
「意地でも後に戻ることはできない」
「負けない!」
「前進するしかない」
「出来る!」
単独行動でしたら戦う相手は自分だけですが、
団体行動では他のメンバーのことを考えますので
客観的な行動を良い意味で強いられ
一歩先の挑戦が出来る気がします。
思いはそれぞれでしょうが
共有の体験を活かし
益々前進して参りたいと思います。
ザ ジングルズのメンバーの方が「受講生の声」に書かれていますが、
体験したことは「エビデンス」として残り、
成果に繋がります。成果は自信に繋がりますね。
「ザ ジングルズ」でご自分の中の新たな発見をなさって下さい。
YS