Archive for 2010
──▼─────────────────────
最速!ネイティブ発音への道
────────────────────▼───
The JINGLES メールマガジンVol.143 2010/2/12
1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!
「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」
───────────────────────────
★〔1〕新企画 リスニング力を向上するには?!
~ どうしてもリスニング力が伸びないとお悩みの方へ ~
───────────────────────────
★ 先ずは、クイズに挑戦してみましょう!
まず、お友達やお仕事仲間と次のクイズをしてみましょう。
1 長い複雑な数字のリストを
英語と日本語両方でつくります。
2 誰が正確に早く数字を繰り返して言えるかテストし合ってみてください。
電話番号などもいい例です。
日本語はすんなり頭に入りますが、
英語は、番号を繰り返しているうちに、舌がついていかれず
わからなくなってしまうことが多いですね。
3 さらに地名を10個あげて同じことをやってみてください。
日本語の地名は簡単なのに、英語は、知っている地名ならともかく
新しい地名は、発音そのものでこんがらがってしまって
その場で繰り返すのは取っても難しいかもしれません。
★ なぜ、日本語は記憶できるのに、英語は出来ないのか?!
‘答え’ は簡単です。
私たちの発音筋肉は、日本語の動きには慣れているので、
どんなに早くても音を繰り返すことが出来ます。
しいて言えば、むずかしい、言いにくい
と感じるのは早口言葉ぐらいですね。
ところで、英語にも早口言葉があります。
時々練習している方がいますが、
あれは、英語が母国語のネイティブ用ですので
日本人には、あまり効果的ではありません。
★ どうしたら、スグにリスニングに効果があらわれるのか?
「とにかく一日も早くリスニング力を伸ばさないと
大変なことになる!」という声を良く聞きます。
1日目から効果が生まれる方法があります。
ザ ジングルズだけがご指導している、
「S音とおとがい筋トレーニング」をお受け下さい。
このトレーニングを続けると誰でも必ず、
なめらかな連続した動きを舌ができるようになります。
こうなればしめたものです。
このトレーニングは、無料体験セッションで公開しています!
通学:https://www.thejingles-summit.co.jp/freesession.html
オンライン:https://www.thejingles-summit.co.jp/courseguide/online-apply.html
体験セッションのお申し込みは、
体験で覚えたトレーニングで
CNNが2日で聞けるようになった方がいます!
是非、お試し下さい!
──▼────────────────────
最速!ネイティブ発音への道
───────────────────▼───
The JINGLES メールマガジン Vol.142 2010/2/5
1日5分の訓練で、ネイティブの発音があなたのものに!
「ザ ジングルズは世界的に認められた科学的訓練法です!」
__________________________
★〔1〕やさしい英語プレゼンテーション
__________________________
■始めが肝心
プレゼンの始めの挨拶の印象は大切です。
下記のような定型文をある程度暗記し、あとは笑顔で感じよく
聴衆にアピールしていきましょう。
・Thanks for coming, everyone. I know your time is precious.
(本日はお集まりいただきまして有難うございます。皆さんが
お忙しいことは承知しております。)
・Good evening, ladies and gentlemen. It’s a great pleasure for me to address this international conference here in San Francisco.
(皆さん、こんばんは。サンフランシスコで行なわれる
この会議に出席でき大変嬉しく思っています。)
・Good morning, everyone. It’s a real pleasure for me to be here today.
(おはようございます。本日、この場に立てることを
大変嬉しく思います。)
★通じるネイティブ発音のポイント!★
英語は
「子音」と「子音の組み合わせ音」が中心となり
意味を伝えます。
「子音」をしっかり発音する時間を
確保しましょう!
日本語と英語は、発音はもちろん、
基本である呼吸の深さの違いもお忘れなく!
まだまだ寒い日が続いており、
春が待ち遠しいですが、春は自然が活発に動き始め、
物事が大きく変化するときです。
このような変化は、最近成長が目覚ましい
ザ ジングルズ大阪のメンバー方々にも見られます。
ご紹介いたしましょう。
お一人は男性のSさんです。
Sさんの課題は、音声生産源を胸中心から腹筋に下げる、
また舌先音を舌先主導の生産から
腹筋と連動させることでした。
原因を追及すべく、まずはジングルAの
訓練方式の在宅訓練から見直しました。
Sさんいわく、最近は速度や速度調整中心になっていたことが判明。
基本に立ち返り、
舌先の突きだし量の変化、舌先音の確認を
丁寧に実施することにしました。
昨年秋の時点でのSさんのザ ジングルズの
総合測定値は89.5でしたが、結果として
現在は90のネイティブレベルに近づくまでになりました。
もう一人は女性のKさんです。
ここ一年応用スピーチ力の測定値は89.2に
留まっていましたが、辛抱強い努力が実り、
現在は89.5まで伸びてきました。
さらに多くののメンバーもこのお二人に続いています。
皆さま、ますます頑張って参りましょう!
TAK
書籍ザ ジングルズレベル85改訂版(CD付)が
お陰様でご好評いただいております。
amazonのサイトは画像クリック↓↓
クライアントの方々からも
「見やすくなったし、取り組み易い!」
という感想を頂いております。
英語を正しく、英語らしく受け入れてもらうためには、
日本人だけでなく、英語が母語以外の人は
誰でも発音矯正が必要です。
ザ ジングルズは英語発音と英語力向上の基本です。
今人気の脳科学情報によると、
脳は「慣れた環境・習慣・情報を好む」ようですが、
それは同時に脳の活性化に最も必要な
あたらな刺激を与えていないことになります。
英語発音を科学的に鍛えるザ ジングルズでは、
からだが体験したことのない
違和感のある新しい動きを実践して
脳と発音筋肉を刺激します。
それを繰り返すことによって
確実に英語発音をはネイティブに近づいていきます。
☆ザ ジングルズの常識
•自分が慣れたやり易い動きは間違っている。
慣れた動きを繰り返しているだけで、発音は変わらない。
•今まで からだが経験したことのない、
やりにくい、違和感のある新しい動きに挑戦してこそ、
それが音に反映される。
「やりにくい」「難しい」という考え方を
一寸変えるだけで、英語発音とリスニングの向上は
簡単に出来ます。
迷っていては時間が経つばかりで何も変わりません。
無料体験セミナーで、脳を刺激し
ザ ジングルズの基本=英語発音の土台
をからだに覚えさせてしまいましょう!
お申し込みはお気軽にこちらから↓
www.thejingles-summit.co.jp/freesession/apply.html
YS
留学時に友人で集まって、おしゃべりをして
いた時のことです。
日本人Aさんがイギリス人のLucyを呼びました。
Lucyは「私の名前はRucyではなく、Lucyだ」と
すかさず主張しました。
そして、身振り手振りもまじえて説明しながら、
何とかAさんに自分の名前を正しく発音して
もらおうとしました。
ところが、なかなかうまくいきません。
正しい英語の発音のためには、英語を
発音するための筋肉の発達の重要性を
実感し、
同時に「ザ ジングルズをやってよかった!」
と実感した出来事でした。
クライアントの皆さまは既にご存知のように、
Aさんのケースではまず舌先や舌全体の動きを
つかさどる「おとがい筋」を 発達させる
必要があります。
おとがい筋を発達させるためには、
訓練方式の際にTHの噛み分けを意識的に
行う必要があります。
慣れてくると、無意識に出来るようになって
きますが、
さらに上達を目指す方は、敢えて意識的に
行ってください。
細かいことですが、英語発音を大きく向上
させる条件の一つです。
AK